世界中で長く親しまれてきたあそび「わなげ」がコンパクトに持ち運べる組立式で登場。屋内外で手軽にからだ遊びを楽しめます。
自分と土台との距離を把握する空間認知力、狙いを定めて投げる手の力加減と、くり返し遊びのなかで動きを洗練しステップアップして遊びます。土台は十字のほか横に並べても遊べます。土台の両面には「10・20・30・50」と4種類の点数が記されていて、家族やきょうだいで得点を争いゲーム形式でも盛り上がります。
●2歳頃:ものを投げることが楽しい頃
投げて支柱に入らなくても拾ってリングに入れたらOK!たくさん動いて、投げて楽しもう。ママやパパが周りに置いたリングを拾って投げるというルールも楽しめます。
●3歳頃:決まったルールに沿ってゲームを楽しめる頃
投げる位置を決めて土台の点数を競うというゲームで遊ぼう。少しずつ投げる位置を遠くしてチャレンジ!リングまでの距離を把握し力加減の調整が遊びながら身につきます。
●4〜5歳頃:もっと上手くなりたいという意識が芽生えるに頃
距離を測りリングめがけて正確に投げることを理解し、もっと遠くから投げようとチャレンジ。ステップアップして遊ぶなかでルールを考え工夫できるようにもなります。リングの色で点数を倍にしたりとオリジナルのルールも楽しめます。
外あそびの商品 ダントーイ社の商品
ダントーイ社
デンマークで50年以上に渡り、高品質なプラスチック遊具を生み出すダントーイ社。砂遊び用のシャベルやバケツは40年以上、代表商品の「キッチンセンター」は25年以上デザインが変わらないなど、時代を越えて愛されるあそび道具をつくり続けています。
ダントーイ社の商品
自分と土台との距離を把握する空間認知力、狙いを定めて投げる手の力加減と、くり返し遊びのなかで動きを洗練しステップアップして遊びます。土台は十字のほか横に並べても遊べます。土台の両面には「10・20・30・50」と4種類の点数が記されていて、家族やきょうだいで得点を争いゲーム形式でも盛り上がります。
●2歳頃:ものを投げることが楽しい頃
投げて支柱に入らなくても拾ってリングに入れたらOK!たくさん動いて、投げて楽しもう。ママやパパが周りに置いたリングを拾って投げるというルールも楽しめます。
●3歳頃:決まったルールに沿ってゲームを楽しめる頃
投げる位置を決めて土台の点数を競うというゲームで遊ぼう。少しずつ投げる位置を遠くしてチャレンジ!リングまでの距離を把握し力加減の調整が遊びながら身につきます。
●4〜5歳頃:もっと上手くなりたいという意識が芽生えるに頃
距離を測りリングめがけて正確に投げることを理解し、もっと遠くから投げようとチャレンジ。ステップアップして遊ぶなかでルールを考え工夫できるようにもなります。リングの色で点数を倍にしたりとオリジナルのルールも楽しめます。
外あそびの商品 ダントーイ社の商品
ダントーイ社
デンマークで50年以上に渡り、高品質なプラスチック遊具を生み出すダントーイ社。砂遊び用のシャベルやバケツは40年以上、代表商品の「キッチンセンター」は25年以上デザインが変わらないなど、時代を越えて愛されるあそび道具をつくり続けています。
ダントーイ社の商品
高い品質と環境基準をクリア
北欧公認環境ラベル「スワンマーク」を取得
北欧5ヵ国が共通で使用するエコラベル・スワンマーク(ノルディック・エコレーベル)は、消費者が環境への負担が少ない製品を選びやすいように表示されています。
現在、スワンマークを取得しているプラスチック玩具メーカーはダントーイ社が唯一です。北欧各国では幼稚園・保育園で使うものについては、政府より「スワンマーク」付きの商品が推奨され、多くの教育現場でダントーイ社の遊具が使われています。
北欧公認環境ラベル「スワンマーク」を取得
北欧5ヵ国が共通で使用するエコラベル・スワンマーク(ノルディック・エコレーベル)は、消費者が環境への負担が少ない製品を選びやすいように表示されています。
現在、スワンマークを取得しているプラスチック玩具メーカーはダントーイ社が唯一です。北欧各国では幼稚園・保育園で使うものについては、政府より「スワンマーク」付きの商品が推奨され、多くの教育現場でダントーイ社の遊具が使われています。
品番 | HP6710 |
---|---|
本体サイズ(cm) | 土台:50、リング直径:13、支柱:19 |
重量(g) | 400 |
素材 | ポリエチレン |
組み立て | 必要 |
---|---|
メーカー | ダントーイ |
メーカー国 | デンマーク |
原産国 | デンマーク |
注意事項 | グレーの支柱は土台の裏側から差し込みます。詳しくは商品タグの裏側をご覧ください。 |
---|
お客様レビュー
この商品に寄せられたレビューはまだありません。
インストラクターが
店頭であそびをご提案
実際にお子様の反応をみて試しながら
お気に入りのあそびを選びませんか?