個性豊かな10種類の人の形のブロックを、バランスよく土台にのせられるかな?
髪や目の色が違っても、社会はお互いに協力し支え合っていることが表現されています。
ぐらぐらする土台は現代の変化する情勢や地球環境に見立てられています。「それぞれ助け合わないとくずれてしまう」というコンセプトでそれぞれのブロックで支え合って積んでいきます。
SDGsに掲げられた17の目標の複数の分野をカバーしたテーマ性があり、未来を生きる子どもたちに触れてもらいたいあそび道具です。
<SDGsを意識したバヨ社の取り組み>
・持続可能な森林管理を徹底した木材を使用。
・工場で残った小さな木片も最後まで活用。
・梱包材を含めプラステック素材は極力使用しない。
・木に親しみを感じるよう、長持ちする遊具を丁寧につくる。
・地域社会に雇用を積極的に提供。(障害者雇用・地域学生のインターン採用など)
バヨ社の商品
バヨ社
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
髪や目の色が違っても、社会はお互いに協力し支え合っていることが表現されています。
ぐらぐらする土台は現代の変化する情勢や地球環境に見立てられています。「それぞれ助け合わないとくずれてしまう」というコンセプトでそれぞれのブロックで支え合って積んでいきます。
SDGsに掲げられた17の目標の複数の分野をカバーしたテーマ性があり、未来を生きる子どもたちに触れてもらいたいあそび道具です。
<SDGsを意識したバヨ社の取り組み>
・持続可能な森林管理を徹底した木材を使用。
・工場で残った小さな木片も最後まで活用。
・梱包材を含めプラステック素材は極力使用しない。
・木に親しみを感じるよう、長持ちする遊具を丁寧につくる。
・地域社会に雇用を積極的に提供。(障害者雇用・地域学生のインターン採用など)
バヨ社の商品
バヨ社
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
品番 | BAJ97590 |
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本体サイズ(cm) | 人のブロック8×9×1.3 |
パッケージサイズ(cm) | W27.5×H17×D3.5cm |
重量(g) | 400 |
素材 | セイヨウカエデ、ブナ |
セット内容 | 人のかたちブロック×10個、土台ブロック×1個 |
組み立て | 不要 |
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メーカー | バヨ |
メーカー国 | ポーランド |
原産国 | ポーランド |
お手入れ方法 | 乾いた布で拭いてください。 |
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お客様レビュー
1つのうち5つ
今はちょっと難しい
2022年01月27日
北海道の家族用です。
室内で親子共々使って世界観を養ってもらえると思って
送りましたが幼児にはまだ難しいようです。
あと2,3年したら活用してくれそうです。
それまではルームアクセサリーかな。
インストラクターが
店頭であそびをご提案
実際にお子様の反応をみて試しながら
お気に入りのあそびを選びませんか?