↓↓インストラクターとプレイリーダーがあそび道具の魅力や楽しいあそび方をご紹介
はじめての色・数遊びにぴったりのビーズのアバカス。「プレイウォール」のように壁状に立てたり横置きに置いたり縦・横2通りで指先遊びが楽しめます。
木製ビーズの表面はカラフルな5色、裏面は黒と白のグラデーションの5色で両側から楽しめるデザインです。
子どもが物を動かしたり体の動かし方を覚えるときは、「上下」→「左右」の順に把握し理解していくので、はじめのうちは壁状に立てて遊んだり、カラフルな面を見せながら話しかけて、目で物を追うあそびも楽しめます。ビーズを動かした時のカチャカチャという音に興味深々です。
しっかり自分でお座りができものをつかむようになる頃には、主体的にあそびはじめます。木製ビーズを指先でつまみ、目で見て手を動かしくり返し遊びが、ゆくゆくはお子さまがスプーンでごはんを口に運んだりボールを投げたりボタンをかけたり、お絵描きをしたりと、生活の中で大切な動きを育みます。
少しずつお話ができるようになる頃には、見せながら「赤はりんごと同じ色だね」と色の学び、簡単なお話をしながら言葉の習得にもつながります。
色や数、順番などを理解しはじめる3〜4歳頃には、同じラインに同じ色を集めたり、バラバラになったペグを元に戻す最短経路を考えたりと、ステップアップしても楽しめます。
場所もとらないので、リビングなど子どもが普段手の届くところにあるとたくさん遊びます。
バヨ社の商品
BAJO(バヨ社)
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
木製ビーズの表面はカラフルな5色、裏面は黒と白のグラデーションの5色で両側から楽しめるデザインです。
子どもが物を動かしたり体の動かし方を覚えるときは、「上下」→「左右」の順に把握し理解していくので、はじめのうちは壁状に立てて遊んだり、カラフルな面を見せながら話しかけて、目で物を追うあそびも楽しめます。ビーズを動かした時のカチャカチャという音に興味深々です。
しっかり自分でお座りができものをつかむようになる頃には、主体的にあそびはじめます。木製ビーズを指先でつまみ、目で見て手を動かしくり返し遊びが、ゆくゆくはお子さまがスプーンでごはんを口に運んだりボールを投げたりボタンをかけたり、お絵描きをしたりと、生活の中で大切な動きを育みます。
少しずつお話ができるようになる頃には、見せながら「赤はりんごと同じ色だね」と色の学び、簡単なお話をしながら言葉の習得にもつながります。
色や数、順番などを理解しはじめる3〜4歳頃には、同じラインに同じ色を集めたり、バラバラになったペグを元に戻す最短経路を考えたりと、ステップアップしても楽しめます。
場所もとらないので、リビングなど子どもが普段手の届くところにあるとたくさん遊びます。
バヨ社の商品
BAJO(バヨ社)
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
| 品番 | BAJ99790 |
|---|---|
| パッケージサイズ(cm) |
H26×W28×D8、推奨ギフト袋M ギフト袋・手提げ袋 |
| 重量(g) | 1260g |
| 素材 | ブナ |
| セット内容 | 本体×1 |
| 組み立て | 不要 |
|---|---|
| メーカー | バヨ |
| メーカー国 | ポーランド |
| 原産国 | ポーランド |
| 注意事項 | 安全性について |
|---|
お客様レビュー
この商品に寄せられたレビューはまだありません。

インストラクターが
店頭であそびをご提案
実際にお子様の反応をみて試しながら
お気に入りのあそびを選びませんか?






