



赤ちゃん期を卒業し、幼児期への一歩を踏み出す頃。自我が芽生え、「自分でやりたい!」という気持ちがぐんと強くなり、自分なりの方法を試しながら、できることを増やしていきます。好奇心も育ち、新しい言葉との出会いを通して、世界への興味が広がります。
手や指も少しずつ器用になりますが、力加減や動きのコントロールはまだ発達の途中。つまむ、入れる、積む、崩すなど、さまざまな動きをくり返し楽しめる道具がおすすめです。あそびの中で日常生活につながる動作を重ね、「自分でできた!」という満足感が、次の「やってみたい!」につながります。















私たちの暮らしはどんどん便利になり、ドアは自動で開き、テレビや動画もタッチやスクロールで簡単に切り替えられるようになりました。その一方で、蛇口をひねる、雑巾を絞るといった、複雑な手の動きをする機会は減ってきています。その影響か、子どもたちの筆圧が弱くなっていたり、お遊戯会で「キラキラ」と手で表現する動きがうまくできないなど、気になる変化も見られます。
手首の柔軟性や握る力が育たないと、ケガをしやすくなったり、将来、細かい動きが苦手になることも。だからこそ、日常で減ってしまった“手を使う動き”を、楽しく取り組めるあそびの中で、自然と取り戻していけるといいですね。
















1
スタッキングビーカー
¥2,310


2
ベビーブロック・
デイジーボックス
¥5,060


3
ピックアップパズル
バラエティ
¥2,750


4
スティック・オー
フォレストフレンズセット
16ピース
¥3,960


5
かんてんネンドStudio
はじめてのどうぐセット
¥3,960

多様な動きが引き出せるよう、子どもたちが夢中になる
3つのあそびからおすすめのあそび道具をご紹介します。
夢中になるあそび
3本の指でつまむ動きは、鉛筆を持つ・靴ひもを結ぶなど、日常生活に欠かせない力。「ピースを合わせてみよう」「どうぶつにひもを通せるかな?」そんなあそびをくり返すうちに、自然と身についていきます。焦らず、楽しく。あそびを見守ってあげましょう。
夢中になるあそび
手で伝わる感触の変化や単純な動作のくり返しで色がつく楽しさなど、たくさん手を動かしたくなる頃にぴったり。「こねる」「つぶす」「押す」といった力加減や、「ちぎる」「丸める」などの微細な動きも楽しめて、自分の表現したいことを手先で作りだせる喜びが味わえます。
夢中になるあそび
おままごとには、手指を使う動きがたくさんつまっています。道具を使って野菜を切ったり、フォークやスプーンを使ったり。両手を別々に動かすのは、実はとっても高度なこと。本物みたいだけど安心して使える道具で、楽しみながら生活に役立つ力を育みます。