3〜8歳頃

マグネティック マイティーマインド

¥5,060

見つける・合わせる・組み立てるというステップで、まる・さんかく・しかくという基本のかたちに慣れ、2つ以上のかたちを組み合わせて、別の新しいかたちをつくるかたち遊び。あそびを通して、具体的な「かたち」「図形」の把握を促し、また複雑なかたちが多くのかたちの組み合わせでできていることを実感することができます。

子どもたちが自然にステップアップできるようにと考えられた難易度別のカードは、順番に進めることにより、問題に取り組み、自分で考える力を育てます。

【遊び方】
@まずはタイルにマグネットをつけずに遊んでみましょう。

低年齢の子どもにとって、小さなタイルを指先で動かして枠内に正確に置くことは、とても難しく集中力が必要です。指先を細かく動かすことで、手のひらや指先の筋肉を上手にコントロールし、思い通りに手を動かす練習になります。

この練習は、「書く」「フォークやお箸を使う」「ひもを通す」「ボタンを留める」など、日常生活に必要な動作の基礎となります。

A慣れてきたら、タイルの裏にマグネットをつけて遊んでみましょう。
パッケージの蓋の裏面に問題カードを配置すれば、タイルがくっつき動かないので、低年齢の子どもでも集中しやすく、問題に取り組みやすくなります。(カードは番号が大きくなるにつれて難しくなります)

●カード1〜10
大きいタイルのみつかいます
1「かたちを見つける」
まずは吹き出しに描かれているかたちをよく観察して、そこに隠れている「まる・さんかく・しかく」の幾何学模様を見つけます。

2「かたちを合わせる」
かたちを見つけることができたら、必要なタイルを選び、吹き出しの絵柄の上に合わせます

3「かたちを組み立てる」
左下にかかれたシルエットのかたちになるよう、吹き出しの上に置いたタイルを組み合わせます。どんな向きに置いたらよいか考えながら、組み立ててみよう

●カード11〜18まで
ちいさいタイルも使います。遊ぶ手順はカード1〜10と同じです。

●カード19〜30
カード19から問題が少し難しくなります。大きなかたちを構成する必要なかたちを見つけ出し、タイルを選んで絵柄を完成させよう。

●カード21・24・27・29
タイルの上にさらにタイルを重ねて絵柄を完成させます

●カード22・26・28・29・30
数字の入ったリボンマークがついています。丸の中に示されている数字より少ない数のタイルで構成することができるという意味です。指定の枚数以内で完成できるように挑戦しよう!

レジャーラーニングプロダクト社の商品

品番 LLP40102
パッケージサイズ(cm) W22×H14.5×D7cm
重量(g) 700
素材 ABS、HIPS(耐衝撃性ポリスチレン)、マグネット
セット内容 問題カード30枚、プラスチックタイル32個、マグネットシート
組み立て 不要
メーカー レジャーラーニングプロダクト
メーカー国 アメリカ
原産国 アメリカ

お客様レビュー

8つのうち4.4つ

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満足です

2020年12月25日

2歳の子供のクリスマスプレゼントでアートイーゼルと一緒に購入しました。
マグネットがついてて、アートイーゼルに貼ったりしながら、色々知育の発達に助かると思います。
パズルもプラスチックが丈夫な形なので、長く遊べるとおもいます。

繰り返し遊んでいます

2020年03月26日

6歳児に遊ばせようと購入しましたが、3歳児も一緒になって遊んでいました。簡単なものは3歳児でも出来るようです。全部できた後も繰り返し遊んでいます。

長く遊べそうです

2019年10月15日

3歳の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。本来の使い方はまだできていませんが、マグネットをくっつけて遊んだり、指先でつまんだりしています。これからも色々な遊び方ができそうです。

4歳女の子

2019年09月30日

やればやるほどパターンが頭にインプットされていくのかスピードアップして、そして同じ問題も色んな組み合わせで完成させられるので何度も繰り返し楽しんでいます。片付けも簡単で、集中して楽しんでくれるので、とても良品だと思います。
後半は急にレベルアップしますが、もう簡単にできてしまうようなので次の難易度のものを購入検討しています。

3歳の息子に

2019年02月04日

ジッとして遊ぶ事が苦手な活発過ぎる我が子へ
集中した遊びでハマってくれる知育遊具が欲しくて購入しました。

マグフォーマも購入しましたが、あちらは全く…興味すら示さず…でしたが!

こちらは始めから楽しそうにマグネットを取って自ら遊び始めました!

短い時間でも集中が出来たし
頭も使うので、ん?と言いながら楽しそうに取り組めて、次は?次は?と問題カードが沢山ある事も楽しめていました

簡単な問題からスタートなので
出来た!出来る!を喜んで楽しめる遊具だと思います。

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