12体のユニークなモンスターが形づくる、木製ジグソーパズル。
表面はそれぞれが個性的にカラフルに描かれ、裏面には「目」だけがデザインされています。裏表の表情を楽しみながら、パズルとして遊ぶのはもちろん、積み上げたり、好きなモンスターを選んでオブジェのように飾ったり。アート作品に触れるように楽しめる商品です。
デザインを手がけたのは、創業者バヨール氏の精神を受け継ぐ、セバスチャン・ルビアーノ氏。子ども向け製品の概念から外れ、「定番ではないテーマ」に挑むことから始まりました。はじめはロボットをモチーフに描いていたものの、より有機的で、キャラクター同士の違いがはっきり出せて、色彩豊かでバリエーションの富んだものにできないか、とモンスターのモチーフにたどり着きました。12体それぞれの個性を生かしながら、パズルとしてぴたりと噛み合うように設計すること、それが最も難しく、そして楽しい時間だったといいます。
「デザインはカラフルでありながら、ミニマル。木の美しさをそのまま活かすのがバヨ製品。木の質感や風合いをかくすのではなく、デザインの一部として取り入れるのがこだわりです。」
商品の生まれた背景とともに、バヨール氏から教わった根幹の哲学を教えてくれました。
バヨ社の商品
BAJO(バヨ社)
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
表面はそれぞれが個性的にカラフルに描かれ、裏面には「目」だけがデザインされています。裏表の表情を楽しみながら、パズルとして遊ぶのはもちろん、積み上げたり、好きなモンスターを選んでオブジェのように飾ったり。アート作品に触れるように楽しめる商品です。
デザインを手がけたのは、創業者バヨール氏の精神を受け継ぐ、セバスチャン・ルビアーノ氏。子ども向け製品の概念から外れ、「定番ではないテーマ」に挑むことから始まりました。はじめはロボットをモチーフに描いていたものの、より有機的で、キャラクター同士の違いがはっきり出せて、色彩豊かでバリエーションの富んだものにできないか、とモンスターのモチーフにたどり着きました。12体それぞれの個性を生かしながら、パズルとしてぴたりと噛み合うように設計すること、それが最も難しく、そして楽しい時間だったといいます。
「デザインはカラフルでありながら、ミニマル。木の美しさをそのまま活かすのがバヨ製品。木の質感や風合いをかくすのではなく、デザインの一部として取り入れるのがこだわりです。」
商品の生まれた背景とともに、バヨール氏から教わった根幹の哲学を教えてくれました。
バヨ社の商品
BAJO(バヨ社)
建築家でありデザイナーでもあるボイテック・バヨール氏によって、1993年ポーランドに設立。「人としての基礎をつくる大切な幼少期から本物のデザインに触れてほしい」という想いから、ひとつひとつのあそび道具を丁寧に仕上げています。こどもたちの好奇心を刺激するデザイン・色使いはもちろんのこと、安全性を追求した木製玩具を作り続け、ヨーロッパだけでなくアメリカやオーストラリアなどでも幅広く愛されています。
バヨ社の商品
| 品番 | BAJ97440 |
|---|---|
| パッケージサイズ(cm) |
28.5×17.5×4.2、推奨ギフト袋S ギフト袋・手提げ袋 |
| 重量(g) | 430g |
| 素材 | カエデ |
| 組み立て | 不要 |
|---|---|
| メーカー | バヨ |
| メーカー国 | ポーランド |
| 原産国 | ポーランド |
| 注意事項 | 安全性について |
|---|---|
| お手入れ方法 | 乾いた布で手入れ |
お客様レビュー
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