マグ・フォーマーの魅力

STRENGTH

人気の秘密

子どもは組み立て遊びが大好き。自分の手でつくることが楽しく、
想像したものをつくれる喜びを感じることができます。さらに、つくったもので遊べる面白さも!
マグ・フォーマーは磁石だから力がなくても簡単。ひらめきのスピードに合わせてつなげられます。

  • 01

    手を使っていっぱい遊ぼう!
    楽しい体験が理解につながる

    子どもたちは、マグ・フォーマーのピースの形や色を見て違いを感じ、どう組み合わせるか、手を使いながら考えます。つくって崩して、またつくる。何度も試行錯誤を繰り返すなかで、「この形とこの形をつなげるとこの立体ができる」「この隙間に入れるのはこの形のピースがいい」。頭の中だけで考えるのは難しい図形や立体の算数的要素を、実体験によって理解していきます。「やったことがある」という記憶は自信にもつながります。

  • 02

    辺と辺をつなげて立体に
    遊びながら数学センスを育む

    マグ・フォーマーは三角形、四角形、五角形など、さまざまなピースの辺と辺を合わせて立体形にしていきます。積み上げるだけで形になるブロックとは違い、辺と辺の長さや図形の角度などを意識する数学センスが求められます。3歳で遊びはじめたときは平面上で辺と辺を合わせるだけかもしれません。遊ぶなかで立体がつくれることを発見し、複雑な造形物にもチャレンジ。子どもの発達や好奇心にあわせて遊び方も進化していくのです。

  • since 2005

    2005年の発売開始以来、世界中の人々に愛用されています。

  • 世界63ヶ国で
    人気沸騰中!

    日本を含むアジアをはじめ、ヨーロッパ、アメリカなどにも広がっています。

  • 世界水準の
    安全テストをクリア

    世界でも厳しいと言われる欧州の安全基準(CE)やアメリカの安全基準(ASTM)もクリアしています。

興味や成長に合わせて広がるあそび

3
ごろ〜

「カチッ」と偶然できた形を楽しむ

カチッ、カチッとひらめきのスピードに合わせて、直感的につなげられます。細かい手の操作がまだまだ難しい3歳頃でも、磁石に導かれて偶然つながる感触に子どもたちはワクワクドキドキ。つくったらこわす。そのくり返しも楽しいあそびです。

あそびのヒント

どんな色をつなげようかな?
光を通してキラキラするパーツは好奇心を刺激。色を揃えるのは単に色の判別だけでなく、美しいものへの気づきです。持ち上げても離れないことも発見。
辺と辺の長さが同じだから遊びやすい!
パーツを積み重ねるのは子どもの好きな遊びのひとつ。上に立てた三角は角度を変えると辺と辺がカチッとついてピラミッド型になります。自分で発見できるかな?
平面遊びをとことん楽しもう
つなげた四角の上に三角を並べていくと、お家がずらり。目的を持って2つの形と戯れることは、立体づくりに必要なステップ。平面でいろんな形をつくろう。
おすすめセット
  • ベーシックセット 62ピース

    ¥16,500

    マグ・フォーマーのスタートはここから!組み立て遊びの基本となる正三角形と正方形・五角形が入ったセット。ママ・パパにも役立つ作品例ブックレットには28種類の立体を紹介。

    詳しくはこちら

4
ごろ〜

簡単な立体がつくれるように

ピースに表と裏、上と下の決まりはなく、角度をつけたり、ひっくり返してつなげたりも自由自在。形の違いを理解し「これをつくってみよう」と創作を楽しむことができるようになるこの頃は、想い描いたものを立体的に表現してみるあそびにどんどん挑戦していきます。

あそびのヒント

長方形や台形、カーブのピースが増えたよ!
台形をつくるには正三角形3枚が必要。でも、台形ピースが1枚あれば三角形を使わずに済み、その分の三角形をほかのことに活用できます。そんな発見も、繰り返し手で遊ぶなかで生まれます。
これって恐竜に見えるよね!
幾何学的な立体を見て“恐竜”と認識するには、見立ての力が必要。「背中のヒレは三角形がいい」などのこだわりも想像力の力です。
「壊さないで!」は成長のサイン
つくってこわす。最初はその繰り返しが大好き。けれど造形力がついてくると作品としての主張をはじめます。
おすすめセット
  • ダイナソーセット 40ピース

    ¥10,120

    二等辺三角形、五角形、台形、カーブなど10種類の形がバランスよく入ったセット。作品例ブックレットでは6種類の恐竜を紹介。ベーシックセットの買い足しとしてもおすすめです。

    詳しくはこちら

6
ごろ〜

平面からより複雑な立体構造へ

平面でつくった展開図を、瞬間に立体へとトランスフォームさせることも。立体をさまざまな方向から眺めて構造を自ら考え、組み立てられるようになります。立体の仕組みをスピーディーに理解し、どんどん創作意欲がわきはじめ、夢中になって楽しみます。

あそびのヒント

アイデアを形にする、ごっこ遊びが進化する
自分のイメージに合わせて、どんどんアイデアを形にできるようになる頃。お人形の家、車と具体的なモチーフをつくって、完成後はごっこ遊びへと広がります。
2次元の平面から3次元の立体へトランスフォーム
2次元の平面から3次元の立体をつくりだすトランスフォームに挑戦でき、自らも考え出せるように。
乗り物や建物の構造から広がる想像の世界
どこからつくるか、どうすれば強固な構造になるか、まるで建築家のように構造力学を考えながら遊べるようになります。

平面から立体にトランスフォーム!

平面でつくった形の一部を持ち上げると、瞬時に立体に変形。磁石のピースだからできるあそびです。平面と立体の行き来は空間把握力も鍛えます。

おすすめセット
  • ディスカバリーBOX 71ピース

    ¥19,800

    カーブや車輪パーツなど創造が広がるパーツを特別にセットにした日本限定商品。収納ボックス付きで、お片付けもできます。マグ・フォーマーシリーズの中で今年、最もおすすめのセットです。

    詳しくはこちら

  • ファンシールームセット 33ピース

    ¥6,380

    ピースは正三角形、正方形、扇形のみ。窓やタイル、テラスなどを組み合わせて、さまざまなお家づくりが楽しめるセットです。

    詳しくはこちら

あそびを通して磨かれる「数学センス」

小学校に入ると最初に習うのが三角形と四角形。
それはマグ・フォーマーの基本の形で、平面と立体のつながりを理解するベースになります。

小学校の算数学習にも活用できる!

マグ・フォーマーが基本とする三角形と四角形は、小学校で最初に勉強する図形です。四角形は三角形2枚からなり、正方形2枚で長方形に。6枚の四角形を貼り合わせると箱の形になることも低学年のうちに学び、4年生以降に学習する立体の理解につなげます。
図形の理解は事象を多角的に見る力や、複数の要素を論理的に組み合わせる力などにつながる大切なものです。6年生で実施する全国学力・学習状況調査では、4年生で学ぶ内容である「どれが台形ですか」の問題に9割以上の子どもが正答。しかし、「台形からどのような形がつくれますか」(下記参照)という問題については、考えれば解ける内容にも関わらず、正答率は6割でした。
学校の授業では図形の定義や計算の学習とともに、色板を使って形をずらす、回す、裏返すなど操作的活動を取り入れています。
マグ・フォーマーはその体験を勉強としてではなく、好奇心豊かな3歳からのあそびのなかで育んでいきます。自分の手を動かして考えることを繰り返す。試行錯誤するなかで達成感を知り、次第に頭のなかだけで想像して理解することが可能に。平面と立体を行き来する楽しいあそびを、時間をかけてたくさん体験していきましょう。

小学校での図形学習

平成31年度
全国学力・学習状況調査 小学校算数より

ちひろさんは、A図のように、2つの合同な台形をつくりました。
A図の 2つの合同な台形を、ずらしたり、回したり、裏返したりして、同じ長さの辺どうしを合わせ、いろいろな形をつくります。 どのような形をつくることができますか。B図の1から4までの中からすべて選んで、その番号を書きましょう。

出典/平成31年度全国学力・学習状況調査報告書 小学校算数(文部科学省 国立教育政策研究所)を加工して作成

正答)1,3,4

おすすめセット
  • クリエイティブセット 90ピース

    ¥25,300

    マグ・フォーマーの基本セット90ピース。基本的な形のすべてとカーブを描くもの全13種の形があり、バリエーション豊かに遊べます。

    詳しくはこちら

取材協力/公益財団法人日本数学検定協会