世界の赤ちゃんと50年 アンビ・トーイ

赤ちゃんの最高のおともだち

生まれてからの24ヶ月間は、一生の中でもっとも大きな成長を遂げる大切なとき。
そんな日々の変化に合わせて、アンビ・トーイは対象年齢を3ヶ月刻みにラインナップしています。
今の赤ちゃんにぴったりなあそび道具は、好奇心を満たしてくれる存在です。
成長に合わせてずっとそばにいる、最高のおともだちを、赤ちゃんに。

50年以上愛されている理由

  • 1発達段階に合った
    ラインナップ

    月齢とその時期の行動を研究し、つくられています。発達にぴったり合うから夢中になって遊びます。

  • 2柔らかいフォルム

    ママの肌のような丸くて優しいフォルムに、安心を感じます。落としても衝撃が分散される壊れにくいデザインです。

  • 3鮮やかな色

    赤ちゃんにも認識しやすいはっきりした色づかいが目を引き、思わず手が伸びます。

デザイナー インタビューを読む

子どもの視点を持ちつづける
アンビ・トーイに込められた想いとは

「アンビ・トーイ」のデザイナー パトリック・ライランズ氏インタビュー

アンビ・トーイは50年前にオランダで生まれました。シンプルなデザイン性と高い機能性をあわせ持つ点が特に評価され、世界中の赤ちゃんに愛されてきました。アンビ・トーイは、どんな人がどんな思いで生み出したのでしょうか?そこには、子どもたちへの愛情が込められていました。
あらためてデザイナーのパトリック・ライランズ氏にインタビューし、大切にしてきた思いを聞きました。

あそび道具のデザイナーになった経緯を教えてください。
私の子ども時代は戦時中〜戦後すぐです(1942年頃)。その頃は本当に物がなく、基本的に「物を作る」のがあそびでした。お金もまったくなかった時代なので、マッチ箱だったり、木の枝だったり、材料は何でもよかったのです。
大人になってからもそういった創作活動が好きで、セラミック製の陶磁器を作っていました。自主的なアートスクールでの活動を通して、「あそび」という分野にも自然に興味を持つようになりました。初めて作った玩具は木製で、玩具メーカーに提案して採用された経験もあります。もっと、子どもが遊ぶための道具を追求したいと思うようになり、デザイナーになろうと考えたのです。
アンビ・トーイのあそび道具が生まれた背景、どのようなプロセスで生まれたのですか。
アンビ・トーイが玩具メーカーとして設立されたのは1968年です。入社当初、私は20代半ばでしたが、あそび道具の表面的なデザインだけでなく、内部の構造、生産までのすべてを一貫して手掛けることができたのは幸運でした。私が全工程を管理していたので、デザインの次の製造の段階でも、当初のデザインポリシーがぶれることがなく、アンビ・トーイ最大の特長であるデザイン性や機能性の「シンプルさ」が生まれるポイントだったと、今では感じています。
あそび道具を開発するとき、どんなことを大切にしていましたか。
大事にしていた考えは、私の中の「子どもの視点」を持ち続けることですね。具体的には、「あそび道具は子どものあそびを生み出す役割」だ、という点です。大事なのは「遊ぶこと」そのものなんです。「玩具」が大事なわけじゃない。もし子どもに遊ばれなければ、玩具には何の意味もないですから。「空き箱」でも子どもは遊ぶのです。機能がない方が、子どもは想像力でカバーする。
アンビ・トーイシリーズでは、一つのあそび道具に対してたくさんのあそびの機能は持たせず、最低限におさえました。その方が、子どもたちの想像力が刺激され、創造性が豊かになると考えたからです。
シンプルな色づかいにしたのはなぜですか。
1970年当時、「赤ちゃんにはコントラストの強い白黒のデザインが見やすい」という見解もありましたが、私は三原色をベースにした鮮やかな色にこだわりました。自分が赤ちゃんだったら、明るくて鮮やかな世界を見たいと思いましたし、赤ちゃんにもそういった美しくて楽しい色を見せてあげたいと思ったのです。白をベースとして、赤・黄・青、ときどき緑を使い、アンビ・トーイ全体をデザインしました。

いかがでしたか?シンプルでかわいいだけではない、その魅力が少しでも伝わればうれしく思います。全国のボーネルンドショップで実際にさわって遊んで、その楽しさを味わってみてください。

あそび始める目安18〜24ヶ月ごろ

コミュニケーションが活発になる頃

言葉の理解が進み、次第に自分と相手といった認識が生まれます。
自分の働きかけによる相手の反応を、おもしろがるようになります。

安心して遊んでください

赤ちゃんは握ったものを勢いよく振ってみたり、口でしゃぶったりして遊ぶので部品の破損などが心配。アンビ・トーイの主な素材であるABS樹脂は丈夫で色落ちがなく、日本ではもちろん、世界各国での安全基準もクリアしているので、親子で安心して遊ぶことができます。

お手入れ方法

汚れた場合は固く絞ったタオルで拭き、よく乾燥させてください。

煮沸消毒、液体消毒は材質の変質の原因になりますのでお止めください