発達とあそび
歩けるようになり行動範囲も広がり、全身のバランス感覚が身につき手や指が自由に使えるように。 他者の存在に気づき、意思表示を通じてまわりとの関わりも活発になってきます。赤ちゃん期と比べてあそびの内容も豊富になります。