コラム
赤ちゃんが歩くタイミングに
おすすめのおもちゃ5選

遊び、泣いて、眠って、日々成長する赤ちゃん。寝て過ごしていた赤ちゃんが次第にハイハイし、さらに自分で歩き始める瞬間は、成長のターニングポイントで忘れられない記念日になりますね。歩き出す時期は個人差がありますので、ゆっくりと成長を見守りましょう。
この記事では、生まれてから歩くまでの赤ちゃんの発達とあわせて、歩き始めやその前後のステップ、歩きが安定する頃におすすめのおもちゃについて詳しく解説していきます。
赤ちゃんが歩き始める時期はいつ?
赤ちゃんが歩き始める時期について、気になるパパ・ママも多いでしょう。いつから赤ちゃんが歩き始めるかというと、1歳前後〜2歳前後といわれ個人差があります。
歩き始めの時期は様々ですが、赤ちゃんは日々体を動かし、寝返り、おすわりやハイハイ、ずりばいと発達を繰り返し成長しています。脚力や筋力も著しく発達し、次第につかまり立ちや伝い歩きができるようになります。
赤ちゃんが歩けるようになるまでのステップ
伝い歩きができるようになったら、歩き始めはもうすぐかも?焦らずに、ゆっくりと見守ってくださいね。ここでは、赤ちゃんが歩けるようになるまでのステップについて順を追って解説します。
STEP1:寝返り
およそ4〜7ヶ月頃をめどに、赤ちゃんは少しずつ寝返りができるようになっていきます。首がすわり、目でものを追うようになった頃から、徐々に顔を動かし始めるのが発達の目安です。
STEP2:おすわり
次のステップは「おすわり」です。この段階では、首がすわり、好奇心から周りの物に手を伸ばしたり、両手遊びを始めます。体幹機能とバランス感覚を養う重要なステップで、座る姿勢を保つことで筋力も鍛えます。
STEP3:ハイハイ
ハイハイは、腕で上半身を支えるため腕力が必要で、前に進むために足腰の筋力も必要です。初期のハイハイはまだ腕に力が入らず”ずりばい”状態ですが、筋力増加とともに早いスピードでハイハイするようになります。
STEP4:つかまり立ち
テーブルや手すり、大きなおもちゃに両手でつかまり、体を支え立てるようになることをつかまり立ちといいます。つかまって体を支える腕力や脚力、上半身のバランス感覚と身体機能をフル活用するつかまり立ちです。つかまって体を支える腕力や脚力、上半身のバランス感覚など多くの身体機能をフル活用するつかまり立ちです。
STEP5:歩き始め
つかまり立ちにも慣れ、立った状態が維持できるようになると、いよいよ手を離して歩き始めます。最初はよちよち歩きですが、徐々にバランスをとって、自然に安定して歩けるようになります。
歩き始めの時期の注意点
赤ちゃんが歩き始めるとついついうれしくなってしまいますが、この時期は注意が必要です。なぜなら、まだ歩行に慣れていない赤ちゃんは思わぬ場所でつまづいて転んだり、急に自力で立ち上がろうとしてバランスを崩したりするからです。ここでは、歩き始めの時期に注意したいポイントをご紹介します。
1. 近くに危ないものはないですか?
つかまり立ち〜あんよができるようになると、赤ちゃんの視点が高くなり、これまで届かなかった場所に手が届くようになります。移動スピードや反応速度も徐々に早くなるため、危ないものが近くにあると危険です。
段差のある場所に入れないよう工夫する、テーブルの角などにカバーをつける、手の届く場所にガラス製品を置かないなど、いま一度周囲を見渡してみましょう。
2. 服や靴はぴったりのサイズですか?
歩き始めの赤ちゃんには、体にフィットするジャストサイズの服装を整えましょう。小さすぎや大きすぎは、体を痛めたり転倒の原因になります。動きやすさを考え、伸び縮みしやすく洗いやすい素材を選ぶと安心です。
歩き始めのファーストシューズは店舗などで足の正確なサイズを測定してもらうのもおすすめです。赤ちゃんに合った靴で、歩行練習をスタートしましょう。
赤ちゃんの歩き始めにおすすめのおもちゃ
赤ちゃんが歩き始める時期は、成長をしっかりとサポートするおもちゃ選びが大切です。使用期間が短くても発達ごとにぴったりのものを揃えましょう。赤ちゃんの「粗大運動:体を起こす、お座り、たっち」を助ける動作を刺激するおもちゃは、発達の手助けとなります。おすすめのおもちゃを5つ厳選してご紹介します。

ボブルス ゾウ(ブルーグレー)
6ヶ月頃の赤ちゃんから体遊びが楽しめるボブルスシリーズ。特に、バランス遊びとつかまり立ちにぴったりのボブルスゾウは、ゾウの背中の曲線をハイハイで登ったり、背中からジャンプ・着地を楽しんだり、ひっくり返しバランス遊びをしたり。多様な体遊びが楽しめ人気ナンバーワンです。シリーズで組み合わせ、ステップアップして多様な動きを体験できます。

ベビーウォーカー ホワイト&グレー
シンプルな木製ベビーウォーカーは、インテリアにもなじむデザインです。つたい歩きからあんよへの段階にぴったりのあそびで、安定感のあるバーがつかまり立ちをサポート。収納カートにもなり、お片付けや物の運び方も身に付けられます。タイヤにゴム加工が施され、室内で遊んでもフローリングなどの床が傷つきにくいです。

木の四輪バイク
家のなかで歩きが安定し乗り物遊びを始める頃におすすめなのが、室内用四輪バイクです。「またぐ」「降りる」という動作を繰り返しバランス感覚を養い、自分で蹴って遊ぶため脚力の発達も促します。歩き出すまでのステップはもちろん、次の三輪車や自転車への移行もスムーズ。ベビーウォーカーと同じく、タイヤにゴム加工が施され、室内で遊んでもフローリングなどの床が傷つきにくく、シンプルなデザインは圧迫感がなくどんなお部屋にも馴染みます。

マックス
子犬のようなサイズ感のマックスは、あんよが安定した後に最適なプルトーイです。歩き始めた赤ちゃんが楽しめるよう、ひもを引くとしっぽと首が揺れ、音を鳴らしながら愛らしく歩きます。引っ張って遊ぶことで、音や動作の楽しみを共有しながら、赤ちゃんの脚力の発達を促します。タイヤの後輪が大きく設計されているため、安定感がありながらも優れた可動性を持っています。

クアドロ ホーム グリーン
つかまり立ちをはじめ、上り下りをしたり、くぐったりとジャングルジム機能が備わったシステム家具・クアドロシリーズ。室内で楽しく安全にからだ遊びができるように設計されていて、動きが活発になる赤ちゃんにおすすめです。成長や興味に応じて、家具にしたりお店屋さんごっこに組み替えたりと多様に広がります。
まとめ
歩き始める時期を迎える赤ちゃんについて、タイミングやおすすめのおもちゃをご紹介しました。歩き始めには個人差があるので、周りと比較することなく、おおらかな気持ちで見守ることが大切です。
赤ちゃんが踏み出す最初の一歩は、パパやママにとっても忘れられない瞬間になります。赤ちゃん自身のペースで成長していけるよう、発達ごとにぴったりのあそびのサポートや安全対策はしっかりと行ってあげてください。ボーネルンドのあそび道具/知育玩具は、発達段階別に揃い、赤ちゃんのすこやかな成長を応援します。