実際の恐竜の化石の「発掘」と同じような体験ができる2体の恐竜の骨が入った「ティラノ&スピノ」のキット。恐竜の骨がうまった砂の塊を、ハンマーとノミで堀り出していき、まさに考古学者気分が味わえます。
●化石発掘のプロセスを体験!
@発掘作業開始
砂が飛び散らないよう新聞紙などを敷き、砂が目に入らないよう付属のゴーグルをつけて発掘作業を始めよう。
A骨の発見
恐竜の骨が現れたらブラシで慎重に砂を払い、骨を傷つけないよう少しずつ掘り進めると恐竜の全体像が見えてきます。2体の恐竜の骨の違いや食べていたものなど、親子で想像しながら時間をかけて掘り進めていけば、完成した時の達成感も倍増します。
B発掘完了
発掘した骨が、どの恐竜のどの部分なのかを図解した説明書入り。参考にしながら骨を分類し組み立て作業をしてみよう。
●学ぶ楽しさを知るきっかけに
●化石発掘のプロセスを体験!
@発掘作業開始
砂が飛び散らないよう新聞紙などを敷き、砂が目に入らないよう付属のゴーグルをつけて発掘作業を始めよう。
A骨の発見
恐竜の骨が現れたらブラシで慎重に砂を払い、骨を傷つけないよう少しずつ掘り進めると恐竜の全体像が見えてきます。2体の恐竜の骨の違いや食べていたものなど、親子で想像しながら時間をかけて掘り進めていけば、完成した時の達成感も倍増します。
B発掘完了
発掘した骨が、どの恐竜のどの部分なのかを図解した説明書入り。参考にしながら骨を分類し組み立て作業をしてみよう。
●学ぶ楽しさを知るきっかけに
発掘後は、骨をよく観察して組み立て、百科事典や図鑑を使って「発掘」した恐竜について調べてみよう。体験から得た発見や知識から、調べること・学ぶことの楽しさを知るきっかけにもなります。
【ティラノサウルス】
7000万年〜6600万年前の白亜紀後期に北アメリカ大陸に生息。推定全長は約13m。推定体重は9t。史上最大級の大きさを誇る肉食恐竜。
【スピノサウルス】
1億4500万年〜6600万年前の白亜紀を代表する恐竜でアフリカ大陸に生息。化石で完全に発見されたものは今までにない。推定全長10〜18m。推定体重6〜9t。近年新たな化石が発見され、水中を泳ぎ回り、魚を中心に食べていたと推測される。まだ謎の多い恐竜。
エデュトーイ社の商品
エデュトーイ社
香港では自然環境が少なくなり、教室でできるだけ本格的なサイエンス体験ができるように、と製品づくりがスタートしました。遊びながらプログラミングに必要な論理的な思考力や、自分で考えながら問題を発見して解決する力も自然と身につく「コーディングロボット」も開発しています。
エデュトーイ社の商品
品番 | EDGM338 |
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本体サイズ(cm) | 砂の塊:13×23cm、ポスター:29.5×42cm |
パッケージサイズ(cm) | W25×H6.2×D30.7 |
重量(g) | 2.3kg |
素材 | ABS、ポリプロピレン、砂 |
セット内容 | 恐竜の骨が埋まった砂の塊、ゴーグル、発掘用トンカチ、発掘用ノミ、ブラシ、ポスター各1点、組み立て説明書 |
組み立て | 必要 |
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メーカー | エデュトーイ |
メーカー国 | 香港 |
原産国 | 中国 |
注意事項 | 掘り出す時には、砂の塊の下に新聞紙やダンボールを敷き砂が飛び散っても大丈夫なように準備をしてから行ってください。細かい砂が目に入らないよう、掘り出す時にはゴーグルをつけてください。砂の塊は非常に固く、掘り進めて全ての化石模型を見つけ出すまでには、かなりの時間を要する場合がございます。 |
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