


ボビーカーを買ったのは息子が2歳の頃。箱から出した時は「わぁ!」と赤いボディが気に入ったのか部屋中を駆けずり回って喜んでいました。ハンドルを取りつけ、「完成!これからこれは寛太の車だよ!」と伝えると今までに見たことのない喜びようではしゃいでいたのを思い出します。恐らく父親が運転する背中を見て、自分の車を持てたことが嬉しかったのかなぁ。
同時に二輪バイクも購入しましたが、やはり2歳児には難しいらしく、二台置いてあると必ずボビーカーを選んでいましたが、3歳になった今ではその日の気分で乗りわけています。

かんたくん、3歳(写真:2歳頃 身長90cm)
パパ・ママ目線でここがおすすめ!
他の乗用玩具と比べ頑丈なつくりで安定感があるのでバランスをくずして倒れることがない。また座った時のフィット感も抜群でこぎやすいみたいです。色もヒーロー戦隊のメインキャラクターが赤なのでとても気に入っているようです。
「乗る時期が短いから、もったいない」という声も聞きますが、子どものからだの成長という点では、三輪車はとても大きな意味をもっています。まずは、止まっても倒れない安定感のある三輪車に座れるようになること。そして足を踏ん張ってペダルをこぐこと。自分の力で操って動かすことで、脚力や腕力・バランス感覚を養うことができます。歩き始めて体のバランスがとれ、自分の動きをコントロールできるようになる頃に欠かせないものです。
2歳のお誕生日にプレゼントしました。初めはペダルでこぐのが難しく、両足で地面をキックして進んでいました。3歳になり、大分体力がついてくると自然とペダルでこげるようになり、そうするとスピードも出るようになって楽しんで乗っていました。「はじめての自分の乗りもの」と思って、とても愛着を持って大事に乗ってくれています。5歳になった今でも大切に乗っています。

めみちゃん(左写真:2歳の頃 身長85cm / 右写真:4歳の頃 身長100cm)
パパ・ママ目線でここがおすすめ!
ハンドルが上の方に付いているので、体が成長しても膝が手に当たる事なくこぎやすそうです。車体に適度な重みがあるので、少しの段差でも倒れる事もなく、急に曲がったりしてバランスをくずしても倒れずとても安定感があるのを感じます。色、デザインともに男の子でも女の子でも乗れるので、兄弟や従兄弟と乗り継いでいけると思いました。

ウィンザー社

デンマークにゆかりのあるバイキングのマークが目印のウィンザー社は、森と湖に囲まれたシルケボー郊外にある、乗用遊具専門メーカーです。1932年の冬、不慮の事故で左足切断となったアンダース・ウィンザー氏が、鍛冶職人として培ってきた技術を活かして子どものための道具をつくろうと思ったことが始まり。「Learning by moving 〜からだを動かすことで学ぶ」をコンセプトにつくられた乗用遊具は、筋力やバランス感覚など全身の発達を促すのは、もちろん、体遊びの爽快感や精神的な充足感が、集中力や想像力、コミュニケーション力の刺激につながることにも着目して開発されています。子どもの視点やあそびに重点を置き、安全性・耐久性に優れた製品づくりを追求。デンマークにある工場では、精密につくられた部品を使いながら、高い技術力を持ったマイスターたちが一台一台丁寧に製造を行っています。