パペットシアター「SHOW TIME」

赤いカーテンを開けると、自分専用のシアターに早変わり！付属の6種類の紙製動物パペットや、お気に入りの人形を使って、想像力豊かなショーを演じることができます。パペットは、2つの穴に指を入れると足が動いているように見えて楽しめます。持ち運びや収納に便利な折り畳み式仕様です。

●シアターステージで演じる劇あそび
ストーリーを考える力、友だちと表現する協調性、人形の動かし方・話し方と、役になりきって遊ぶごっこ遊びとは別の表現力が必要です。はじめは、お気に入りの絵本や物語を演じて、パペットの動かし方・セリフの言い方に慣れることからスタート。絵本や紙芝居を見るのとはまた違った楽しさが味わえ、役になりきることでより物語の世界、それぞれの役の感情を体験することができます。

●アイデア次第で広がるあそび
​手持ちの人形に衣装を着せたり、セットを手作りしたり、自作のお話を作って演じることも楽しんでみましょう。設定次第で一人でも、複数人でも自由に楽しめます。紙芝居・お店屋さんごっこ・ファッションショーと、アイデア次第で自分の好きなことを表現する、いろいろな舞台に使用できます。

●組み合わせて広がるおすすめ商品
おしゃべりパペット 恐竜 
おしゃべりパペット 海賊
シギキッド社パペットシリーズ


Kipod（キポッド）社の商品
 

Kipod（キポッド）社
2015年創業のイスラエルブランド。プロダクトデザインを担う創業者の妻Alexさんは、幼少期から新しいあそびやアイデアを思いつくのが得意で、退屈な時間があれば自由な発想で楽しい世界に変え、友だちを喜ばせてきました。10代の頃はオリジナルのあそび道具を使い子どものワークショップに従事し、教育分野で経歴を持っています。大学では工業デザインを学び 「同じ機能でデザインだけを変えているプロダクトが多い中、自分たちは機能そのものに必ず工夫を加え子どもがイマジネーションを広げ遊ぶ姿を想像できるようなモノづくりをしたい」をポリシーとしています。ブランド名の「Kipod」は、ヘブライ語で「はりねずみ」の意味。Alexさんがはじめに作ったおもちゃがはりねずみのモチーフであったことから名付けられています。

Kipod（キポッド）社の商品