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プレイリーダーは、
あそび場でどんな関わりをしているの?

あそびを広げるとき

#プレイリーダー#キドキド#あそび場

ボーネルンドのあそび場では、「プレイリーダー」があそびをリードしています。ですが、みんなに号令をかけて一斉に何かを始めたり、積極的に子どもをあそびに誘うことはあまりありません。気づけばいつの間にか子どもたちが夢中で遊んでいて、そのそばには、必ずプレイリーダーがいるのです。子どもが夢中で遊ぶためにプレイリーダーはいったいどんな関わりや声がけをしているのでしょう。プレイヴィル大阪城公園の現役プレイリーダーに聞きました。

毛利彩希ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園
店長・プレイリーダー

大学でまちづくりや都市計画について学んだのち、2019年にボーネルンドに入社。
モットーは「おとなになってもあそび心を大切に」

大学でまちづくりや都市計画について学んだのち、2019年にボーネルンドに入社。
モットーは「おとなになってもあそび心を大切に」

あそびを広げる

自発的なあそびを広げたいので、3歳頃なら「この道具使ってみよう」「もっとこうしたら?」といった直接的な声がけは、あまりしません。「その道具使ったんだね」「こうしたんだね」と子どもの行動を言葉にしながら、その子があそびに行き詰まったり飽きたりしそうな場合は、隣で別のことを始めます。例えば砂場で山を作っている子がいたら、そばでバケツを使って山を作ってみたり。それを見て「あ、そんなこともできるんだ」と取り入れる子もいれば、横目で見ながらもどんどん自分のあそびを追求していく子もいます。まず自分がやって見せてみて、そのあとどうするかは子ども自身にゆだねています。