出産祝いやご自宅用に。0歳からのあそび道具・知育玩具ボーネルンド オンラインショップ
はじめての"知育"体験
土台にワイヤーがしっかりと固定されているので、なんでも口に入れてしまう頃でも、ビーズの紛失や誤飲の心配がなく、安心して遊べます。おすわりして視界が広がることで、手の動きも活発になる時期におすすめの手遊び道具です。ワイヤーは大人の力で引っ張っても押しても変形しにくい強度を持っています。
カラフルなあそび道具への好奇心から目で見たものに手を伸ばし、ビーズをつまんだり、くるくるまわしたり、カチャカチャ音を楽しんだり。自然と片手から両手に変化したり、自分との距離が近い・遠いと感じたり、楽しくビーズを動かしながら、楽しく色、形、大きさを自然と学び、目・手・頭の連動を促します。
まずは、ママやパパが動かすビーズを「追視」するところから。ルーピングの反対側から向き合いながら「赤いまるを動かすよ〜」「落ちるよ〜!シュー!」などと声をかけると、親子のコミュニケーションが生まれます。
失敗のないシンプルなあそびだから、子どもにストレスなくいつまでも夢中になってくり返し遊べ、たくさんの新体験がつまっています。
ワイヤーが交差する複雑なデザインのモデルには、奥へビーズを進ませるワイヤーも。手を出し入れして手前から奥へ、奥から手前へとビーズを進める、また両手で持ち替えながら進めることで、目と手の協応運動を促し、自然と3次元を意識した指先や手の動きを促します。
目と手の協応運動
成長途中の子どもは目・耳・指先などの感覚が完全に統合していません。目で見たとおりに動かすという一連の動きは、視覚と指の動きを統合させ、手先を器用に使える巧緻性を高めます。
奥行きの理解
ビーズを指でつまみ、ワイヤーに沿って動かすことで、上下、左右、斜め、そして奥行きなど「空間」を赤ちゃん自身が体感します。あそびの中で、目と手の動きが一致すると、論理的思考力の土台を築くことにつながり、空間認識力やものとの距離感の理解、算数の図形の概念を認識するきっかけになります。
歩行がしっかりとできて自分のからだを支えられる年齢になると、からだ全体を使って遊べるように。大きいサイズのルーピングを使ってみたり、今まで床あそびだったものをテーブルの上に置いてみたりなど、ワイヤーに高低差をつくってあげれば指先・手先だけではなく腕全体を使った動きを促すことができます。
色・かたち・かずを学ぶ
ビーズを反対側に動かす際に、「どの色が好き?」「ビーズは何個ある?」「かたちは全部で何種類?」など色、かたち、数に意識を向けられるような声かけをしてあげると、指先遊び以外のあそびが始まります。
想像遊びに発展させる
ジェットコースターや電車に見立ててビーズを動かせば、ごっこ遊びや言葉の促しにもつながります。
ルーピングが簡単に遊べる年齢になっても、新しいルールを少し追加するだけで、難易度を変えて楽しむことができます。「片手だけでビーズを移動できるかな?」(利き手と反対の手にも挑戦)「親指と人差し指だけでできるかな?」「ひとつずつではなく、一度にたくさんのビーズを動かせるかな?」仲間と一緒に遊びながら、新たな工夫やチャレンジが生まれます。
2022年02月20日
2歳過ぎのクリスマスで買いました。小さいルーピングは既に遊んでいましたが、大きくて不思議な形のチャンピオンは食いつきがとても良かったです。すぐ飽きちゃったらどうしようと思っていましたが、3歳過ぎの今も気がつけばカチャカチャしています。早く移動させる競争や、色見つけ競争など、様々な遊び方ができています。
2021年12月29日
まだ10ヶ月ですが、クリスマスプレゼントに。キドキドに行った時に特に気に入ってたので購入。まだルーピングとしては遊べないですが、くるくる手先で回したり、本体そのものをゆらして遊んだり、気に入ってくれてます。0歳からでも長く遊べるおもちゃだと思います。
2021年11月07日
孫2人が大好きで、遊びの広場にあるのを使って、遊ばせてもらていました。思い切ってプレゼントしたところ、喜んで遊んでいます。
2021年07月23日
子供が小さい頃に、初めて手にしたポーネルンドは、カラフルでとても喜んで遊びました。
そんな頃は、大阪に住んでいたので、主催のパーティーにも3人の子供を連れて行ったことがあります。
そんな頃を思い出しながら、選んだオモチャです。
孫は、初め遊び方がわからず、遊びませんでしたが、そのうちに声を出しながら喜んで遊んでいます。
2020年12月28日
まだ対象年齢にならないうちの子も楽しく遊んでいますし、一緒に犬も遊んでます。
おまけの車もお気に入りです!
ありがとうございました。