赤ちゃんの環境づくりセット

＼セットでおすすめ／
生後1か月を過ぎ、ママの生活も日常に戻る頃にはリビングに赤ちゃんが過ごす環境を用意してみましょう。ねんねの時期の赤ちゃんが見えているのは20〜30cmほどの距離、視界もぼんやりとしています。色あざやかなしかけが顔の近くで動くベビージムがあると、赤ちゃんの視覚発達を助け、首すわりに必要な追視を促すことができます。ベビーマットは、ねんねのマットとしても使用でき、起きている時間には音や異なる素材のしかけで赤ちゃんをあやして、あそびへの好奇心を高められます。

「Apres la Pluie（雨あがりの妖精たち）」プレイマット
あそびのしかけがたくさん付いたマットは、ほどよい厚みがあって柔らかく、赤ちゃんを安心して寝かせられます。一つ揃えておくと重宝します。

木のベビージム
置くタイプ。日中に赤ちゃんがリビングルームなどで過ごす時に、ベビーマットやバウンサーと合わせて取り入れて、手足を伸ばして動かすあそびを引き出します。

※素材やサイズなどの情報は各商品ページの商品詳細をご確認ください。

Apres la Pluie（雨あがりの妖精たち）シリーズ
ムーラン・ロティ社の商品
バヨ社の商品