【35％OFF】フラッシュカード わり算

表と裏に問題があり、表の問題の答えが裏の右下に小さくでています。出題者は、カードを見せながら表の問題の答えがわかるので、テンポよくカードを扱えます。学校で習ったわり算の復習にもぴったりです。

●フラッシュカードとは？
数字や数式（答え）を声で伝えながら、カードをテンポ良く見せていきましょう。聴覚と視覚のどちらも刺激することがポイントです。慣れてきたらカードを見せて、子どもたちが声に出して答えるようにしてみましょう。

イーブー社
子どもの成長においてコミュニケーション力や創造力、また、言語的な読み書きをする力を育成する上で、子どもたちが楽しく釘付けになるような商品を創作したいと、3人の子どもを持つイラストレーターの夫と、クリエイティブディレクターの妻がニューヨークで立ち上げたメーカー。
子どもの本の作成に密接に関わっていた妻の経験から、美しく・明確なデザインは子どもの発育にとって非常に重要な要素であることを理解しており、大切にしているコンセプトの根源や、クオリティーの高さに繋がっています。

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