スタッフ体験談
大人も楽しむ、
暮らしの中のあそび道具

子どもの成長を応援する「あそび道具」は、大人が自分用に揃えるのもおすすめ！仕事の合間に一息つきながら遊び気分転換したり、お気に入りの絵画を見て癒されるようにおうち時間を彩ったり。実際に私もチームで「カラーリングが美しすぎる」「生地の肌触りが最高！」「精密さがヤバイ」とよく話をしています。スタッフは自分用にどんなあそび道具を集めて楽しんでいるのかな？今回はそれぞれのお気に入りとこだわりポイントを聞いちゃいました！

makoto
バヨの「セントラルパーク・ブロック」を、自宅のインテリア用に購入。低い本棚や、チェストの上が定位置です。木や地面の起伏のレイアウトを変えられるので、掃除をするたびに変化させて楽しんでいます。まるで森をデザインしているような、他にはない小さなあそびの時間です。かわいらしいフォルムと鮮やかな色合いが、北欧テイストのインテリアにもとても馴染んでいます。

shoko
2020年までボーネルンドショップでプレゼントしていたクリスマスノベルティのsikuミニチュア・カー。自分の入社年から欠かさず集めてました。エンブレムやフォルムのカッコよさが映えるよう、少し斜めに駐車しているのもこだわりです。甥っ子たちが遊びに来ると「今日はどれにしようかな?」と遊び出すので、今は少し傷（涙）が増えてしまいましたが、それもいい思い出だなと思っています♪