「ワンス・アポン・ア・タイム」おしゃぶりタオル(ララ)

自分やママのにおいが移りやすいおしゃぶりタオルがあることで、赤ちゃんの不安を和らげてくれます

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「ワンス・アポン・ア・タイム」おしゃぶりタオル(ララ)

商品説明

外側にはさらっとした触り心地の綿、内側には柔らかいベロアを使用したおしゃぶりタオル。お顔がついているので、タオルとして使うだけでなく赤ちゃんにお話しかけもできます。

布製遊具の良さの1つである「お母さんやお父さん、自分のにおい」がつきやすい点や、なじみのある肌触りが、お母さんから離れて心細くなった赤ちゃんを応援し、安心感を与えてくれます。一緒にいるときもおしゃぶりタオルがあると赤ちゃんの気持ちが安定しやすいので、すぐに手を出すのではなく観察し見守るといった、信頼関係や自立性をはぐくむ子育てが実践できます。

人気のおしゃぶりタオルのひみつを探る!

ヨーロッパでは入園前の必需品にまでなっている、おしゃぶりタオル。日本でも少しずつ知られるようになり、愛用者も増えています。それほどまでに愛されるひみつを探ってみました!

  • ひみつ1おしゃぶりタオルが平べったいのはなぜ?

    • 赤ちゃんの小さな手でもギュッと握りやすいから
    • 眠るまえに使っていて、その上で寝てしまっても眠りを妨げないため
  • ひみつ2顔が立体的なのはなぜ?

    視野が狭い赤ちゃんにとって、ただ平べったいだけのタオルでは、存在が認識できません。「はじめてのお友だち」として視界に入りやすいように、モチーフの顔部分だけは、愛らしい顔にして、立体につくられているんです。

おしゃぶりを取りつけられるストラップ

口から落ちやすいおしゃぶりタオルを、赤ちゃんは自分で拾うことができません。ストラップとつなげておけば、自分でたぐり寄せることができます。

おしゃぶりタオル誕生の背景にある
フランスの子育てのキーワード「自立」と「個室文化」

  • 6ヶ月から自立を目ざすフランス

    添い寝文化の日本と違い、小さな子どもにも主体性を認めて、少しずつ自立の準備を始めるフランス。6ヶ月を過ぎると自分で遊具を選び、自らの意志で遊びはじめます。この時期をフランスでは「自立のスタート」と考えます。

  • 3ヶ月からひとり寝がスタート

    また、3か月を過ぎると、赤ちゃんは朝まで眠るようになり、睡眠リズムが安定してきます。そのころから赤ちゃんを子ども部屋に寝かし、起きるたびに大人が手助けをしなくても自分で睡眠サイクルを調整できるように慣らしていきます。

  • おしゃぶりタオルはひとり寝の大事なサポーター

    子ども部屋に移したら、夜中に泣いても、親がすぐにかけつけない。
    そんなときに赤ちゃんをサポートしてくれる存在として、おしゃぶりタオルは欠かせないのです。

フランスではこう使っている!

ねんねの時期は、一日に何度も寝たり起きたりを繰り返す赤ちゃん。フランスでは入眠のたびにおしゃぶりタオルを赤ちゃんのそばに置き、「ドゥードゥー(眠る時間だよ!)」と伝え、ベッドに寝かせます(オルゴールやメリーもそろえておきたい)。これを繰り返すと、やがて「ドゥードゥー」の言葉を聞き、いつものおしゃぶりタオルの触り心地やにおい、心地よいオルゴールで、安心して眠りにつくようになるそうです。ぜひ日本のママやパパも、ためしてみてくださいね。

フランスでの話

  • おしゃぶりタオルを忘れたら入園ができないこともある!?

    おしゃぶりタオルを使った、前述のような「入眠の習慣づくり」が根付いているため、おしゃぶりタオルがないと、赤ちゃんだけでなく保育士さんにとっても非常事態!保育園によっては「ドゥードゥーBOX」という、おしゃぶりタオルを入れる専用箱が用意されているのだとか。これなら安心ですね。

  • 必ず2個買いは本当?

    このように「入眠の習慣づくり」に必要なおしゃぶりタオル。フランスのママたちは、必ず2個買いをして、交互になじませながら、赤ちゃんのお気に入りに育てていくそうです。
    赤ちゃんは敏感なので「なじみのにおいや肌触りのもの」と「新品」のちがいをすぐに感じるため、「お洗濯したいのに替えがない」「外出先で落としてしまった」となっては大変! そうならないように、はじめから同じデザインのものを2個以上買い、どちらもなじませておくそうです。

ドゥードゥーSOS5年間は生地を保管

同じデザインのものでなくてはいけない、おしゃぶりタオル。紛失した時のために、ムーラン・ロティ社では、おしゃぶりタオルに使った生地を5年間は保管しています。「ピンク色のねずみのデザインで……」と連絡すると、同じものをつくって届けてくれるそうです。毎年新しいデザインのおしゃぶりタオルをつくっているので、生地の量を想像すると、管理の大変さが想像されますが、それだけおしゃぶりタオルが必需品だということが理解できますね。

フランスの子育てに大きな影響を与えた人物精神分析医 フランソワーズ・ドルト(1908〜1988)

1970年代以降、フランスの保育や子育てに大きな影響を与えた人物です。子どもに対するフランス社会の目を根本から変えたといわれており、「赤ちゃんは一人の人格」という考えを提唱しました。
生まれたときから人は“言語的存在”であるから、赤ちゃんは大人のいうことを理解できる。だから、大人は赤ちゃんの人格や主体性を尊重し、対等に話しかけるべき、という考えを広めました。

ドルトの考えの浸透により、フランスのママは他国に比べて、「赤ちゃん言葉」を使うことが少なく、子どもに対して、状況を冷静に語りかけてるといわれています。

没後30年が経過していますが、現在も多くの保育士がドルトの子育て理念を実践しており、フランスのママたちに受け継がれています。

メーカー紹介

ムーラン・ロティ社
フランス西部の町「ナント」の郊外にあるムーラン・ロティ村で、日本で学生運動が盛んだった1960年代末に、20人ほどの仲間が集まって夢の実現のために立ち上げたブランド。

今ではフランス国内では高級百貨店を中心に、1300拠点に流通しており、フランスでもっとも信頼されているベビー向けブランドとなりました。

フランス製の繊細な生地の使用にこだわり、赤ちゃんの身の回りを彩るアイテムをラインナップ。フランスらしい色味や文化を大切にしながら赤ちゃんのお部屋すべてを演出できる幅広い商品をつくっています。
ムーラン・ロティ社シリーズ一覧はこちら

商品スペック

品番
MLR664016
サイズ
直径:約28cm
パッケージサイズ
※パッケージなし
重さ
素材
綿、ポリエステル
セット内容
組み立て
不要
メーカー
ムーランロティ
メーカー国
フランス
原産国
中国
注意事項
お手入れ方法
汚れた場合は、ネットに入れて洗濯機洗い(手洗いコース)。漂白剤は使用しないでください。

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