2025のPLAY CAMPテーマは夢中であそびを探求しよう

夏休みは子どもがたくさんの経験をして、こころ・頭・からだをひとまわりもふたまわりも大きくできるチャンス。
子どもたちが好きなことに没頭できる喜びや新しいことにチャレンジしてみる面白さに出合えるプログラムやあそび道具が勢ぞろい!

どんなプログラム?

1思いっきり
からだを動かしたい!

おうちにはないダイナミックな運動遊具や広々とした空間に、子どもたちも夢中に。屋外で走り回るのは少し危険な季節だからこそ、涼しい室内で思いきりからだを動かしましょう。プレイリーダーやはじめて会ったお友だちと息をあわせて、いっしょに遊ぶ経験は、きっと素敵な夏の思い出に。

2自分で思考する
面白さに没頭したい!

パーツを組み合わせて見たこともないキャラを生み出す。形の特長や構造を考えながら大きな作品を組み立てる。無心でピースをひたすらつなげていく。思い浮かんだ「好き」をカタチにしていく過程にも、その子らしいアプローチが現れます。自分の手で動かして、思考する楽しさをじっくり体験しましょう。

3いろんなかたちで
表現したい!

頭や心に浮かんだことを、言葉や動作、作品づくりでアウトプットしてみよう。どんな風に伝える?何色でつくる?を自分で考え出してみる。出来栄えにかかわらず、ありのままを認めてもらえる経験が、自分らしく表現する喜びに気が付くきっかけになります。