2024のPLAY CAMPテーマは
あそびで“好き”を見つけよう

夏休みは子どもがたくさんの経験をして、こころ・頭・からだをひとまわりもふたまわりも大きくできるチャンス。
からだ遊びやクラフト遊び、観察体験など、この夏は、子どもたちにたくさんの気づきや学びを与えてくれるプログラムが勢ぞろい!

どんなプログラム?

1思いっきり
からだを動かしたい!

おうちにはないダイナミックな運動遊具や広々した空間に、子どもたちのからだも思わず動き出します。特定の動きをくり返すトレーニングではなく、あそびの中でたくさんの動きを引き出すことで、自分のからだをコントロールすることや洗練された動作が身につきます。

2研究者気分で
あそびを探求したい!

はじめて見るものをじっくり観察したり、「こうかな?」と推論を立てて組み立ててみたり。あそびの中で実験的にアウトプットする姿はまるで研究者のよう!子どもたちが自然の原理やモノの仕組みに気がつくきっかけになるワークショップです。

3いろんなかたちで
表現したい!

頭や心に浮かんだことを、言葉や動作、作品づくりでアウトプットしてみよう。どんな風に伝える?何色でつくる?を自分で考え出してみる。出来栄えにかかわらず、ありのままを認めてもらえる経験が、自分らしく表現する喜びに気が付くきっかけになります。